緑風荘は年間利用者数が１万人を超え、地域の高齢者の活動拠点として役割を果たしている。年頭に当たり永田会長は「令和になって新たなサークルもできて、少しずつ変化してきたが、スムーズな運営をキープしていきたい」とあいさつした。祝宴ではカラオケなども交えて、和やかに交流を深めていた。[写真／新年の初顔合わせを楽しむ役員（老人福祉センター緑風荘運営委員会） ]
(2020-01-16掲載)

　このうち１３日は８人が参加。顔の輪郭や目、鼻などの形状についてや、鉛筆の使い方など基本的な描き方を学んだ。参加者同士が向かい合って似顔絵を描き、描き上げた絵を互いに見せ合っていた。半田さんは「似顔絵は、こつをつかめば誰でも描ける。また機会があれば講習会をやりたい」と話していた。（水谷友路）[写真／似顔絵の描き方を指導する半田さん（右） ]
(2020-01-16掲載)

　土井英昭市社会福祉協議会長の乾杯の発声で祝宴が始まり、篁吟民謡門人会のメンバーらがステージを盛り上げ、市内から集まった各クラブ役員が和やかに交流を深めていた。[写真／初顔合わせを楽しんだ新年交礼会（釧路市老人クラブ連合会） ]
(2020-01-16掲載)

[写真／「どんど焼き」にお札やしめ飾りを持ち込む市民 ]
(2020-01-16掲載)

[写真／知事表彰の伝達を受ける下斗米第２分団長 ]
(2020-01-16掲載)

[写真／【決勝戦、清水御影―標茶・富原】両者の意地がぶつかり合った ]
(2020-01-15掲載)

[写真／町内外から集まった新成人（白糠町） ]
(2020-01-15掲載)

[写真／釧路北園啓生園で開かれた新春恒例の初釜 ]
(2020-01-15掲載)