教育・学校白糠町
漁業や水産加工学ぶ 白糠小ふるさと教育
【白糠】町立白糠小学校(滝川敦善校長)の5、6年生約40人が、白糠漁協青年部の加藤崇部長を講師に町の基幹産業、漁業などについて学んだ。ふるさと教育の一環で、白糠の「食の魅力」を調べるのが狙い。
昨年12月15日の授業で加藤部長は、自作の動画を交えて漁や青年部の活動、水産加工などを紹介。「自分の船では、網に入ったコマイやハタハタなどを使って毎日みそ汁を作っている」と話し、船上でまかないを振る舞う映像を流すと児童から「おいしそう」と声が上がった。
同青年部で取り組んでいる鮮魚の胃洗浄についても取り上げ「漁獲量が減っている昨今、漁業を続けていくためにも、これからの漁師は自分で手を加えて、付加価値を高めていかないと」と語った。片山翔聖さん(6年)は「実際の漁の仕方をより深く学べ、もっと漁業のことが知りたくなった」と話していた。(水谷友路)
[写真/漁の様子を紹介する加藤部長(白糠町地域おこし協力隊北田純子さん提供) ]
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