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〝花粉ゼロ〟釧路PR 市がポスター製作し配布【釧路市】
釧路市は、花粉のないまちをPRするポスターを作製し配布を始めた。本州で花粉飛散が本格化する2月に合わせ“花粉ゼロ、、を周知し、涼しい釧路同様、長・短期滞在やワーケーションなどの利用を呼び掛ける。(河辺由記子)ポスターはA2判。市とくしろ長期滞在ビジネス研究会で600部作製した。釧路地域は、本州で花粉症の主因となるスギ・ヒノキが自生していないことから「花粉0(ゼロ)のマチ。くしろ」を掲げ、数字のゼロを中央に配し釧路湿原や川をイメージしたデザインにスキーやカヌー、温泉、グルメといったモチーフをちりばめ“避粉地、、を強くアピールしている。
市は、道が取りまとめる北海道体験移住「ちょっと暮らし」事業で滞在者、延べ滞在日数ともに2011年度から13年連続全道1位を記録。一方で滞在時期は避暑を目的とした6~9月がほとんどを占めていることから、通年での来釧を増やしたい考え。
花粉症の人からは「釧路に来て症状が和らぎ、服薬が減った」といった声も聞かれる。避粉地としては沖縄も同様の理由で注目されているが、市市民協働推進課では3月31日まで、長期滞在者を対象に市内のコワーキングスペースの利用割引制度も併せて周知。「年間通じて釧路の長期滞在、ワーケーション利用促進を呼び掛けたい」としている。
ポスターは、市内の長期滞在や観光施設、首都圏の移住相談窓口、耳鼻咽喉科に順次、配布する。
[写真/花粉ゼロをアピールするポスター]
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